人生を楽しく生きる為の6つの方法

楽に生きる

人生は一度きり。そんな貴重な人生だからこそ少しでも楽しく生きれたらいいなと思いませんか?そんなことわかっているけど日々のストレスは多々あります。人生って楽しいことより辛いことのほうが多いから正直しんどいと思いがちです。実は、人生を楽しく生きるために役立つ方法がいくつかあります。中には科学的にデータで実証されているものまであります。人生少しでも楽しいほうが良いに決まっていますよね。この記事では人生をより楽しくするための方法を6つご紹介いたします。

小さい挑戦をする

人がどういったときに、「幸せ」「楽しい」「喜び」を感じるかご存知でしょうか?ミハイチクセント・ミハイ教授という人物の研究により、それはその人のレベルに見合ったちょうどいい難しさの事に挑戦しているときだと証明されています。

あなたがバスケットボールを始めたとします。いきなりプロのNBAの選手がやるような練習をさせられたら辛いですよね。バスケをやめてしまうと思います。しかし、ドリブルや簡単なシュートなどの基本的な練習であればじょじょにコツがつかめてきて楽しいと感じます。これはバスケを始めたばかりのあなたの能力と、練習の難易度があっていて、ちょうどいいからなのです。

しかし、ドリブルや簡単なシュートばかり練習をしていると、慣れてきて退屈になりもう少し難しい練習がしたくなります。これはあなたの能力が上がり練習が簡単になったからです。自身の能力にあった挑戦を求めているからこそ次のステップに移りたくなります。

このように能力にあった挑戦に取り組むことで、人間は楽しさや喜びを感じることができるという研究をされた方です。つまり、生活において自身の能力にあったちょうどいい挑戦を行い続けることで「幸せ」や「楽しい」といった感情を得ることができます。

普段の生活でどのような小さな挑戦ができるでしょうか?実は簡単なことで普段行っていることよりも少しだけハードルが高いことに挑戦するだけでいいのです。たとえば、普段挨拶してない人に挨拶する。難しそうな本を読んで見る。朝起きたらジョギングしてみるなど。考えるとたくさんの挑戦が思い浮かぶと思います。

少しだけ新しいことを始める

今日の決めごとは明日のマンネリ。人生を退屈にさせるのはマンネリにあります。マンネリがつまらなくなるメカニズムですが、あなたに嬉しい出来事が起こったとします。最初のその出来事が起こったときが一番すばらしいと感じます。それ以降は同じ出来事が起きるにつれて感動は薄くなっていきます。これを限界効用逓減の法則といいます。

具体例を出すと「我が子にママと呼ばれたときの喜び」や「旦那に愛していると言われたときの喜び」は同じ言葉を言われても最初のときより嬉しさは減っているのではないでしょうか?というと何となくおわかりいただけると思います。

このマンネリに対抗する手段は2つあります。大好きな料理があってレストランに食べにいくとします。

1つ目は時間的感覚を空けること。
大好きなご飯も毎日食べると空きてしまう。(レストランの高級料理)1年に一度の記念日に食べるなら毎回おいしく感動できるはずです。

2つ目は少しずつ変化させること。
同じお店にいっても注文するメニューをかえることで新鮮さを保つことができます。

人間は習慣の動物と言われています。何も意識せず何となく日々を過ごしていると、毎日同じ行動を繰り返してしまいがちです。今までにしたことのないことにトライする日を作ってみることで人生に刺激を与えることができるはずです。例えば1週間に1回今までにやったことのない小さなことを始めてみるのがいいかもしれません。

楽しいかつ意義があることをする

人が幸福だと感じるのはどんな時でしょうか?実は、現在の利益である「喜び」と将来の利益である「意義」の両方を満たすことで初めて本当の幸福を感じることができます。現在の利益は将来の利益につながるとは限りません。どういうことでしょうか?例えばあなたがマクドナルドで大好きなビッグマックとポテトを買います。おいしいバーガーを食べれて現在のあなたは大変満足します。しかし、バーガーは身体に悪い食べ物なので将来のためにはなりません。「現在の利益」≠「将来の利益」ということです。

普段の生活で、現在の利益があり、将来の利益にもなることをしていく必要があります。それではどうやって現在の利益と将来の利益があるか判別するのでしょうか?それは、行動を2つのポイントに分けて数値化することで判別できます。行った行動に対して点数をつけます。現在の利益を考えたときに10点満点中何点だったか。将来の利益で考えたときに10点満点中何点だったか。合計20点満点で最も点数が高かったものが今後やり続けるべきことになります。

一日の終わりに小さなご褒美を用意しておく

心理学者の研究である出来事で最も嫌だと感じた瞬間とその出来事の終わりの関係を調べたデータがあります。この研究によると、人間はその日に嫌なことが”少しだけ”あった後にそのまま1日が終わる場合と、その日に嫌なことが”たくさん”あっても最後に嬉しいことがあって1日が終わった場合にどちらが不快だと感じるかという研究をされました。

結果は、たとえ嫌なことが長く起こっていても最後に良いことが少しでもあれば、不快感は少なくなるとのことです。終わりよければ全てよしということわざは間違っていなかったのですね。ですのでミスをしたり、怒られたり。嫌なことがあった日も必ず最後はご褒美を用意して、嬉しい気持ちで終わることでその日の満足度は上がることでしょう。

楽天主義になる

世の中には楽天主義者と悲観主義者が存在します。物事をマイナスに考える悲観主義者よりも、物事をポジティブに考える楽天主義者のほうが、学校の成績、会社の実績、スポーツの戦績などあらゆる面で優れていることが多いと、マーティン・セリグマン氏の実験で証明されました。楽天主義になれば人生が楽になり、良い方に進んでいく可能性が高いということです。しかし、楽天主義者になれるものなのでしょうか?

実は、楽天主義になるためのメソッドがあります。科学的に有効だとされている手法です。ABCDEモデルと呼ばれています。

Adversity:困ったことがあった
Belief:その時の思い
Cpnsequence:その結果どう行動したか
Disqtation:Bの思いに対して可能な限り反論する
Energization:元気づける

という5つの段階を経てマインドを変えていきます。

例を出すと、会社に遅刻した→最低だ。上司は私を見限るだろう。同僚は呆れて口を聞いてくれないかもしれない。→結果、会社に行ったが何も話さずに業務を行った。→反論する。

(反論するときは、確かな根拠があるか。別の考え方はできないか。この考えは意味があるのか。という観点から反論します)一度の遅刻で見限ることはない、謝罪してその分頑張って働けば認めてくれるのでは?同僚は別に気にしていないのでは?誰にだって遅刻はあるものだ。→まだ大丈夫!いける!

何か困ったことがあったときに色んな負の考えがよぎりますが、そのほとんどは思い込みによるものです。客観的に見ることでその思い込みを矯正する癖をつけることで、誰でも楽天主義者になることが可能です。

憂鬱なときは客観視する

嫌なことがおきて、憂鬱な気分になることがあります。そんなときに大切なのは客観視することです。どうすれば客観視することができるのでしょうか?それは憂鬱な気分を紙に書き出すことで簡単に客観視することができます。

仕事でミスをして落ち込んだ時を想定します。
仕事でミスをおかした→いつもミスばっかりしてしまう、友達に馬鹿にされる。と憂鬱になります。この鬱な気持ちを紙に書き出します。そして起こったこと(今回では仕事でのミス)と鬱な気持ちに矛盾や飛躍はないかを考えます。

例えば、一回のミスなのに「いつもミスばっかりしてしまう」と思っているようでしたら「いつもではない。ちゃんとできていることもある」と客観視します。こうすることで憂鬱な気持ちが軽くなるという対処法です。この方法はスタンフォード大学の准教授であるバーンズ氏による認知療法の一つトリプルカラム法として知られています。

あなたの人生はもっと楽しくなります

一度きりの人生です。今この一瞬を少しでも楽しく生きていくために参考になる方法をご紹介いたしました。これらの6つの方法を実践することで、毎日に喜びと新しい刺激を与えて、嫌だった気持ちは極力薄めることができます。幸せと喜びや楽しみ、鬱な気持ちを研究して実証されたこれらの手法を意識して、これからの人生をより楽しく生きていきましょう!

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