会社がストレスで仕事やめたい?会社を利用してやろう!

働き方

仕事がストレスでやめたいと思う前に会社を利用してやろう

会社が辛くて毎日鬱だ。しんどくてもう行きたくないと思ったことはありませんか?以前の記事で会社を辞めたいならやめるべきとお伝えしました。しかし、もう一つ賢いやり方があります。それは、会社を利用してからやめることです。

私は脱サラしたいため、副業だけで生活していけるようなる為に活動中です。いきなり脱サラしても副業による稼ぎが十分にない状態では生活していけません。それまでの間は会社に勤めて給与をもらわないと生活していけません。私はこの副業の稼ぎが増えるまでのつなぎという気持ちで会社に務めています。会社を利用しているということです。

すると目的もない状態で何となく会社で働いていたときとは違ったことが見えてきました。それは、会社で働くことをどう考えるかによって自身の負担がかわるということです。今回は会社のために働くのではなく、自身のために働き会社を利用するという考えをお伝え致します。

あなたは「会社に雇ってもらっている」ではない

会社で働くとうことは、会社に雇われ、従業員になるということです。では従業員となったあなたは会社に対してどういう思いで働いていますか?

会社に雇ってもらい、給料をもらっているので「感謝の気持ち」「会社に貢献する」「会社の利益のために働く」と思っていませんか?だからサービス残業が多少あっても仕方ない。だって雇ってもらっているから。となっていませんか?

アメリカ人は会社を支えているという考えで働いているそうです。アメリカにサービス残業という文化はないそうです。自分のためにならないからですね。

会社と従業員の関係

こんな言葉があります。会社は従業員が辞めない程度に給料を出し、従業員はクビにならない程度に働く。会社、従業員のほとんどがこの認識で働いています。

中には従業員のことを大切にしているんだという会社があるかもしれませんが、ほとんどの会社がクビにならない程度にしか給与を出していません。会社の利益や社長の収入に対して従業員の給料は明らかに足りていないんです。

歩合はぶらさげられた人参

営業職の方なら歩合の制度があると思います。歩合で会社からお金をたくさん持って帰っているという方がおられます。もちろん歩合がない職業の人と比べると給料は高いでしょう。しかし、歩合は馬に乗ってる人間がぶらさげている人参と同じです。

会社はあなたに歩合という人参をぶらさげて走らせています。必死に走って歩合を獲得しても、必死に走った距離(実際に産んだ利益)からすると微々たるものです。会社からすると歩合は絶対に損しないシステムです。

「仕事」ではなく「しごと」をしよう

しごとをすると言ったら、どういう字を思い浮かべますでしょうか?ほとんどの方が「仕事」だと思います。もちろん漢字テストなら100点です。しかし、会社を利用するという考えからだと50点です。

「仕事」という字は仕える事と書きます。仕えるとは、公的な機関に勤めて、その仕事に従事する。目上の人などのそばにいて奉仕する。という意味です。「仕事」は社長のために奉仕する。会社のために働くという意味になります。
では、どういう字が正解なのでしょうか?私がおすすめするのは「私事」「至事」「志事」です。

「私事」という字は私のための事と書きます。私事とは、自分の一身に関する、個人的な事柄という意味です。つまり私自身のために働いているということになります。誰のためでもなく自身のためだけに働くという考えです。

「至事」は至る事という意味です。至るとは、ある状態から出発してある状態に行き着くとう意味です。つまり今の自身の状態から目標とする自身の状態に行き着くために働くという考えです。

「志事」は志す事とう意味です。志すとは、目的、目標を立ててそのことをしようと心に決めるという意味です。つまり目的を達成するために働くという考えです。

堅苦しい分になってしまいましたが、仕事に対する考えを変える上で大切なマインドです。自分は何を目的として働くか考えて、「しごとをしよう」と言う機会があれば頭の中で自分にあった「しごと」に置き換えるといいです。

あなたは会社に何を提供している?

会社からは給料をもらいます。当然のことですよね。それでは、あなたは会社に何を提供していますか?労働力や、スキルと答える方もおられると思います。答えは「時間」です。あなたは時間を会社に売って、会社から給料を買っていると考えれます。会社からすると従業員の時間を買って、従業員にお金を売っていますが、会社はそれ以上の収益をもらっています。

大きい会社だと経営者は旅行に行ったりして、会社にはたまに出てくるだけだと思いませんか?それは時間を買っているからなんですね。時間がないと、趣味や娯楽はもちろん、副業をするといった作業もできません。時間とはお金であり、命そのものだと思います。それだけ大切な時間を売っているという認識を持ちましょう。

会社のためではなく自分のために働こう

いかがだったでしょうか。会社の給与はそもそも見合っていないということがおわかりいただけましたでしょうか。会社のために働くのが決して悪いこととは言いません。しかし、私は自身の目的のために働くと思った瞬間仕事を楽に感じれるようになりました。

会社と従業員の立場は同等です。決して会社に雇ってもらっているからという考えはせずに、自身を持って働くこと。会社を利用してやるぐらいの気持ち「しごと」に取り組めば今より少し有意義なものになるはずです。ぜひ、会社や仕事に対する考えを変える意識をしてみてください。

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