常に不安感がある?不安の正体と解消法

悩み、不安をなくす方法

不安が尽きることはないです。「今にも不安で押しつぶされそう」「不安で仕方がない」という感覚に陥ることってありますよね。私も昔は多くの不安に押しつぶされて学校や習い事が嫌になっていました。その時に私に伝えたい不安をぐっと和らげて、ほとんどの不安を解消できる考え方をご紹介いたします。

人間は不安を0にすることはできない

不安を解消するためにまず抑えておきたいことがあります。不安を完全になくす。不安を0にすることはできないです。不安を0にする方法があるとすればあなた以外の人間が存在しなくなることです。しかしそんなことは有りえません。

なぜなら不安や悩みというのは全て人間関係から生まれていることだからです。「私の不安は人間関係とは無関係だ」と思うかもしれません。しかし、なぜ不安に思うのかを細分化して考えていくと他者の存在があるからという原因にたどり着きます。

不安は0にはできない。だけども、不安を理解すればほとんどの不安はなくなせる、和らげることができます。現に私は不安に思う機会がほとんどなくなりました。そのために考えることを全力お伝えします。 不安をなくせるのはあなた自身です。 学んだら実行してみてください。

不安を受け入れる

不安に感じた時に逃げようとしてしまいませんか?「不安を感じたくないから忘れよう」「楽しいことをして不安を遠ざけよう」と思っていないでしょうか。一時的に忘れることはできるかもしれません。しかし、不安から逃げようとして何か行動した場合、また同じ不安を感じてしまいます。不安から逃げようとしてはいけないのです。

紙に書く

客観的に見ることが大切です。不安を感じている自分を認めて、不安と向き合うことが必要になります。向き合う際には不安や思いを紙に書き出すことをおすすめしています。紙に書くことで強制的に客観視できるようになるほか、気持ちの整理をすることができます。

紙に書き出す内容は2つです。

  • 感じている不安の内容
  • なぜ不安なのか、不安の原因

具体的には、「職場で同僚や上司に嫌われていないか不安」だとします。これが感じている不安の内容です。

次になぜそう思うのかを書き出します。「話しかけてもそっけない態度を取られている気がする。冷たい気がする」といった風に書き出します。

この時点で不安に思っていることを認めて、なぜそう思っているのか原因を把握することができます。紙に書き出すのが重要で客観視して見ることで理解しやすいのです。「なぜ不安に感じているのか分からないけどとにかく不安だ」という状態からこれだけで一歩前に進めます。

不安と原因が確かのものなのか信頼性を確かめる

不安に思っていることと原因に確かな関連性があるか考えます。そのためには不安を感じている原因を深掘りしていきます。そして深掘りした原因から、不安に感じていることに繋がるかを考えます。

「話しかけてもそっけない態度を取られている気がする。冷たい気がする」 のはなぜそう感じたのか。どういった状況の時にどんな話をして、どういう言葉を返されたのか。

できる限り詳しく掘り下げていきます。例えば「近くで食べたランチがおいしくて」と放したとします。その時の話しかけられた人の状況です。忙しくしていなかったか。考え事をしていなかったか。

そして返ってきた言葉が「そうなんだ、良かったね」だったとします。その言葉を発した人の顔や声のトーンはどうだったか。不機嫌そうだったのか、うれしそうだったか、興味がなさそうだったかなどを思い出します。

仮に「興味なさそうに良かったね」と言われたとします。興味なさそうに返事をされたから私のことが嫌いなのか不安になっているのか自問自答します。

Yesなら

本当にそれだけで嫌いになるかと考えます。興味がないものを話しかけられても反応に困るのではないかなど分析します。

Noなら

他に思い当たる節を書き出し、同じように掘り下げていきます。

不安を解消する

不安と向き合うことであなたが不安に思っていることや、原因がはっきりしました。そして関連性があるのか考えていただきました。ここまであなた一人で不安と向き合い原因を分析していただきました。この方法を行った方ならわかると思いますが、この時点で今までにないほど客観的に不安について考えれていると思います。

不安じゃなくなる

ここまでの作業を終えると、不安が消えていることがあります。それは、徹底的に客観視して不安と向き合ったこと。不安に感じていることとその原因の関連性がないことに気づいたことなどにより、「不安に感じることではないな」と思えてしまうのです。

不安とはまだ起こっていない出来事に対して抱く幻想です。あなたの考え過ぎや思い込みにより発生している不安という現象を客観的に見つめることでほとんどの不安を取り除くことができます。

不安とはあなたではどうすることもできない幻想

課題の分離という言葉を聞いたことがありますか。課題とは決定権を持つものが行動や思考の選択をすることです。例えば、AさんがBさんを嫌いだと思ったとします。AさんがBさんのことを嫌いと思うか、好きと思うかはAさんが決めることです。

Bさんはいくら考えてもAさんの選択を左右することはできません。もちろん嫌いになってほしくないからとAさんが好みそうな行為をすることはできます。しかし、それまでです。だからといってAさんがBさんを好きになるかはわかりません。

不安とは、この自分ではどうすることもできない相手の選択について感じてしまうものです。どうしようもないことだと認識できれば不安を感じることも少なくなります。なぜなら考えても考えてもAさんが選択をしない限りその不安はなくならないからです。

不安との付き合い方を理解して楽になろう

言い方はわるいですが、不安とは考えても無駄なことなのです。不安の正体と、考えても意味がないことがわかれば人生がぐっと楽になります。

不安がへったあなたは毎日がより楽しくなりますし、より輝くことができるはずです。不安でつらそうなあなたよりも、不安を解消して生き生きとしているあなたのほうが魅力的なのは間違いないです。

不安におしつぶされそうになる時は絶対にあります。私もそうでした。そういったときはこの記事を思い出していただいて、紙に書き出し不安と向き合ってみてください。必ず不安が和らぐのですから。

独立に向けてココナラにてお悩み相談を始めました。もし直接相談されたいことがありましたらお気軽にご連絡ください。https://profile.coconala.com/users/1071676

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